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2012年 09月 11日
久しぶりのヨガ。なまってしまった体と産後いつまでたっても戻らない3キロを戻すため、という至って普通でありがちな理由でクラスに参加。私にとってはかなり本格的なクラスでついて行くのに必死だったにもかかわらず、
あー、やっぱり良い! 呼吸に集中したり、ポーズの名前ですぐに理解したりとかはまだまだできず、英語での指導のもとということもあり、お隣さんをチラチラ盗み見しながらの一時間半、体も眼球もかなりもみほぐれた。 何と言っても終わったあとが気持ち良い。なんであんなに穏やかになるんだろう。みんなもそうなのかな? 関係ないけどお隣さんはすらっとしたオージーの女性だったのですが、真似しようにもなんかパーツが合わない。。。なんで彼女の手はそこに届くの?私届かない。見かねた先生がブロックのようなものを持ってきてくれて補充。。。 よかった~~鏡張りのスタジオとかじゃなくて。。。。 #
by Sanahirolin
| 2012-09-11 13:19
| 生活
2012年 08月 15日
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by Sanahirolin
| 2012-08-15 20:21
| 生活
2012年 07月 24日
週末、北に向かって約一時間、ポートダグラスとモスマン渓谷に行ってきました。
ポートダグラスはクルーズシップがきていたせいかとても賑わっていてホリデームード 一杯。マーケットをゆっくり楽しみ、ランチを食べてさらに北へ向かいMossman Goegeへ。 何度も訪れていた渓谷には大きなインフォメーションセンターができていて、入場料$4(ファミリー$12.50)を払い、そこからマイクロバスに乗り換えて渓谷入り口まで、という仕組みに変わっていた。えーーーっ!と思ったが、きっとそうなると思っていたので素直に払いました。 3年前、ホリデーでケアンズに来た。あの頃は忙しい毎日をすごしていて、心身ともに疲れていた。ブレントも同じだった。そのときにここ、モスマン渓谷に訪れてマイナスイオンたっぷり吸い込み、冷たい水に足を浸し 長い間なぜか足をこすっていた。なんでだろ―?ブレントも同じことしてた。その日を境にみょーに体調が良くなり、まさに癒された。いったいあれはなんだったんだろう??と最近になるまでよく話に出た。それもそのはず、ケアンズに住むようになってわかったのだが、ここは誰でも知ってる有名なパワースポット、癒しのスポットの一つらしい。 ケアンズに来て、癒し、と言う言葉をよく目にするけど、これは本当に本当だ!おすすめスポットです。 さて今回も欲張って(お金も払ったし)必要以上に深呼吸!ラジオ体操のようにわけ分からず手をぐるぐる回したりもしてみました。。帰宅。。あまり変化なし。心身ともに健康!としておこう。。(←客観的に観て欲に溺れてる) #
by Sanahirolin
| 2012-07-24 07:59
| 生活
2012年 07月 19日
先日、オーラソーマの体験会に参加させてもらった。色の持つ大切さに改めて興味がでてきました。色関係の本や資料を引っ張り出し、読み返している所です。
色、一口に言っても奥は深く、なんだか久しぶりに勉強モード。 昨日読んだ本には、 人は目だけではなく皮膚でも色を感じているとの事。おおーっと思ったのが「黒を着るとしわが増える!」 まだ熟していないトマトを白い布、赤い布、黒い布で包み日光の当たる場所へおいたところ、白い布はツルのトマトと同様、完熟し、赤い布は発酵するほどに熟し、黒い斑点まで。で、黒の布はまったく熟さず、緑のまましぼんで皴だらけに。。白は生命体が必要とする光を透かし、逆に黒は吸収するらしい。赤は刺激の強い波長を透過するようだ。冗談抜きで、黒尽くめのファッションや肌着をずっと着けていると、トマトと同じような結果になってしまう。 以前も読んでるはずなのに、その時は若かったのか、勝手に若いと思い込んでいたのか(←こっち)読み流していたみたい。もう、黒い下着は買いません! 生命体が必要とする太陽光線を体内に取り入れるということには、いろいろ難しいことが書いてあったけど、ようは、ホルモンを分泌する働きがあって若返りにはもってこいの事。黒はそれをほとんど吸収してしまうが、白系は透過する。ちなみに若返りにもってこいの色はというと、ピンクらしい。色彩呼吸法とやらをして、ピンクをからだに取り入れるとシミや皴もへり、美しく若返ると。。 家中のピンクを探してしまいました。。。 散歩、なんて時も、紫外線には注意した上で、白い服に白い帽子、太陽の暖かさを体で感じ、ゆったりと楽しめば心も体も喜びで一杯ね。 #
by Sanahirolin
| 2012-07-19 11:18
| 生活
2012年 07月 10日
地元の新聞に個展の紹介とオープニングの写真が載りました。 日本から戻ってきてやっとペースが戻り(遅すぎ)、新たな作品作りへ。 日本では、ホリデーをたっぷり満喫した。沢山の情報や物、食べ物や娯楽、ショッピングやおしゃべり、そして家族。それは非現実的で夢のような時間でした。もちろんホリデーと言う前提なので楽しくて当たり前なのですが、私のような人間はそんな中ではもちろんアートどころではなくなってしまうと思う。 よくできたのもで、神様はある程度ストリクトな条件でそれぞれその人に合った環境を与えてくれるのだな、、と。 #
by Sanahirolin
| 2012-07-10 10:03
| Art
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